約 2,093,719 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2840.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 バトルベースボール タイトル バトルベースボール 機種 ファミリーコンピュータ 型番 BAP-1Z ジャンル スポーツ(野球) 発売元 バンプレスト 発売日 1993-2-19 価格 8600円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2854.html
【名前】 バトルフィーバーロボ 【読み方】 ばとるふぃーばーろぼ 【登場作品】 バトルフィーバーJゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(バトルF)】 第5話「ロボット大空中戦」 【分類】 巨大ロボ 【発進コード】 BFC 【出力】 500万馬力 【武器】 ソードフィーバー電光剣 など 【必殺技】 クロスフィーバー電光剣・唐竹割り など 【バトルフィーバーJ】 倉間鉄山将軍の指揮でバトルフィーバー隊の力として製作されたISO合金製の巨大ロボ。 真っ二つに割れたバトルシャークの中から出撃し、スーパー戦隊シリーズで最初に登場した巨大ロボ。 第1話からその存在が語られていたが、巨大戦が導入された第5話から実戦投入された。 上半身が日本の鎧武者で下半身は西洋の鎧騎士を模し、重厚な風格が特徴である。 デザイン面において変形や合体などの機構を持っていないが、シンプルでスマートな形状に仕上がっており、 同シリーズの後継作品に登場した歴代ロボットを見渡した中でも孤高の存在感を維持し続けている。 操縦席は5つ設けられているが、物語後半ではバトルジャパンが単独で操縦、他のメンバーは等身大戦に当たるのも多かった。 当初は操縦席にシートベルトが存在せず、大きな衝撃を受け転倒したような場合には搭乗中の5人が操縦席から投げ出される描写があり、 途中から4点式シートベルトが装備され(第11話)、2点式シートベルトとして利用する描写も存在する(第13話)。 『轟轟戦隊ボウケンジャー』ED後の「スーパー戦隊スペシャルファイル」ではダイボウケンと共に必殺技を同時に放つシーンが描かれている。 超合金での商品名は「バトルフィーバー」となっており、本編の放送終了後も再発売され、2006年には超合金魂として発売された。 この巨大ロボの玩具が商業的成功を収め、それ以降のスーパー戦隊シリーズでも様々な巨大ロボットが登場する切っ掛けの1つとなった。 更に巨大ロボは年を追う毎に新要素(変形、合体、パワーアップなど)が追加され、各番組における関連玩具の商品展開上の中核として現在でも重要な役割を果たしている。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具に人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9744.html
今日 - 合計 - バトルテックの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時54分17秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2619.html
今日 - 合計 - バトルマニアの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時43分13秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/212.html
首都高バトル 首都高バトルID+ゲーム名お金 敵SP 0 ブースト無限 SP無限 ID+ゲーム名 _S ULJM-05017 _G Shutokou Battle 2007/04/29(日) 02 38 01 ID Jp5N4tOH お金 _C1 MONEY _L 0x102259F0 0x0000FFFF 敵SP 0 _C1 ENEMY SP 0 _L 0x102219BC 0x00000001 ブースト無限 _C1 INF BOOST _L 0x102227EA 0x00004e20 SP無限 _C1 Player Inf SP _L 0x102217DC 0x0000270F
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/130.html
首都高バトル 首都高バトル ID+ゲーム名 お金 敵SP 0 ブースト無限 SP無限 ID+ゲーム名 _S ULJM-05017 _G Shutokou Battle 2007/04/29(日) 02 38 01 ID Jp5N4tOH お金 _C1 MONEY _L 0x102259F0 0x0000FFFF 敵SP 0 _C1 ENEMY SP 0 _L 0x102219BC 0x00000001 ブースト無限 _C1 INF BOOST _L 0x102227EA 0x00004e20 SP無限 _C1 Player Inf SP _L 0x102217DC 0x0000270F
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5666.html
登録日:2011/08/22 Mon 08 50 42 更新日:2024/09/18 Wed 11 33 46NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1979年 70年代戦隊 70年代特撮ヒーロー Earth_79203 Mojo X1マスク アメリカ ケニア コサック コードネーム呼び戦隊 シリーズ中最も独特なマスク ジャパン スパイアクション スーパー戦隊シリーズ タイトルに戦隊がない ダンス テレビ朝日 バトルフィーバーJ バトルフィーバー世界のダンス ビキニ フランス マーベルコミック レオタード レジェンド戦隊 上原正三 世界鬼 元第1作 口あり戦隊 吉川進 大平透 徳島県 性の目覚め 折田至 東映 特撮 第3作 高久進 バトル!フィーバー!! 『バトルフィーバーJ』とは、1979年から1980年にかけて放映された、東映製作の特撮テレビドラマである。 スーパー戦隊シリーズの第3作目だが、かつては本作が1作目という扱いだった(詳細後述)。 目次 ◇概要 ◇あらすじ ◇登場人物 ◇アイテム ◇その他の作品でのバトルフィーバーJ ◇概要 スーパー戦隊シリーズ第3作である本作は、マーベルコミックスとの提携で製作された『スパイダーマン』の明確な後番組ではないが、成功を引き継ぐ目的で製作された。 当初はマーベルコミックスのキャラの使用を視野に入れた『キャプテンジャパン』という企画だったが、『超電磁ロボ コン・バトラーV』で確保していた放送枠を『闘将ダイモス』の打ち切り(*1)により、予定されていた時間枠の変更の影響でスケジュールが圧迫され、製作もプロデューサーも平山亨から吉川進に引き継がれた。 それからは平山案を残しつつも、アメコミヒーローを日本的にアレンジすることの難しさや、キャプテンアメリカの使用が不可能になったこともあって内容が修正されてアメコミ色が薄れた結果、『秘密戦隊ゴレンジャー』や『ジャッカー電撃隊』のようなカラフルヒーロー路線に生まれ変わったのである。 だが、ミスアメリカについてはマーベル社の生み出した同名のヒロインがモチーフという事もあり(ただし外見は大幅に異なる)、『スーパー戦隊 レジェンドウォーズ』などの外部出演ではクレジットにマーベルの名が残っている。 本作は、打ち切りに遭った『ジャッカー』以来1年2ヶ月ぶりに再開した戦隊シリーズ作品だが、当初『ゴレンジャー』と『ジャッカー』はシリーズから除外されており、本作が第1作扱いだった。 その後、『五星戦隊ダイレンジャー』辺りから扱いが変わり、『超力戦隊オーレンジャー』の時に正式に『ゴレンジャー』と『ジャッカー』がスーパー戦隊シリーズにカウントされたため、現在では本作が第3作となった。 本作最大の特徴として、スーパー戦隊史上初の巨大ロボット戦が導入されたことが挙げられる。 このあたりの事情はバトルフィーバーロボの項目が詳しい。 さて、スーパー戦隊シリーズの土台を築いた本作であるが、その内容は『ゴレンジャー』の初期エピソードや『スパイダーマン』のようにスパイアクションを重視したもの(初期は特に顕著)であり、中盤までBF隊の正体はエゴスに顔が割れておらず、中盤以降はBF隊を攻撃する作戦が増えたためにメンバーを二度も交代する事態に陥った(本当はキャストの都合だが)。 なおかつメンバーが『色別ではなく国別』という、シリーズ内でも異色の戦士名である。 しかしスーパー戦隊を復活・シリーズ化した本作の功績は大きく、シリーズでも重要な位置であることは間違いないだろう。 二つの目を持つマスクは現在本作のみである(*2)が、『光戦隊マスクマン』は当初、本作を踏襲したマスクにするという案もあった(最終的にはX1マスクにその名残を残すのみとなったが)。 ナレーションはゴレンジャー・ジャッカーも担当した大平透で、ここから『科学戦隊ダイナマン』まで担当する。 予告ナレーションには第43話の予告まで基本的に「みんなで見よう!」の決め台詞があったが、それ以降は「みんなで○○(その回の中心人物)を応援しよう!」が使われる事が多かった。 余談ながら、OP・EDのテロップの書体は当時の東映特撮で使用された石井太ゴシックではなく、モリサワのゴシック体が使われている。(*3) サブタイの書体は文字のパーツが浮かび上がったように見える独特なものが使われた。18話からは写研のゴナ体を同様に加工した物が使われた。 「47戦隊47都道府県」では徳島県を担当。 日本の伝統、阿波踊りからかと思われる。 ◇あらすじ 世界各地で異変が起こり、国防省の高官が次々と赤いこうもり傘の女に暗殺される事件が起こった。 倉間鉄山将軍はバトルフィーバー(BF)隊に調査を命じ、こうもり傘の女を包囲・確保するが、それはFBI秘密捜査官のダイアン・マーチンの囮捜査だった。 ダイアンの父ボスナーと合流し、事件の黒幕は「秘密結社エゴス」の仕業であることを知らされる。 ダイアンをBF隊に迎えた矢先、父のボスナーも暗殺されてしまった。 事態を重く見た鉄山将軍は、5人にエゴスと戦うために完成したばかりのバトルスーツを与えた。 一方エゴスの首領・サタンエゴスは新たな敵の誕生を感知、コウモリ怪人を刺客に差し向けた。 BF隊はこうもり傘の女を追い詰めるが、途端にコウモリ怪人と戦闘員カットマンの襲撃を受け、激しい戦いの末にこれを倒す。 かくしてバトルフィーバー隊とエゴスとの戦いの火蓋が切って落とされたのだった! ◇登場人物 バトルフィーバー隊 国防省とFBIから世界のエリアごとに精鋭を集めて結成された特殊部隊。 詳細は項目を参照。 ちなみに「バトルフィーバーJ」を名乗ったのは本編1回と、『高速戦隊ターボレンジャー』の第1話だけだったりする。 秘密結社エゴス 首領サタンエゴスを神と崇める邪教・エゴス教を母体とする秘密結社。現代科学を越えた原始科学を用いて様々な悪事を働く。 詳細は項目を参照。 ◇アイテム バトルシーバー バトルショット5 コマンドバット ◇その他の作品でのバトルフィーバーJ 『高速戦隊ターボレンジャー』 ピンクターボ「知ってる?初代スーパー戦隊・バトルフィーバーJの活躍を!」 平成スーパー戦隊の幕開け兼本編開始前の特別編でもある「10大戦隊集合!!」にて、秘密結社エゴスから武装頭脳軍ボルトまでの怨念に引き寄せられた暴魔百族の前に立ちはだかるターボレンジャーの元に駆け付けた。 1989年当時、項目冒頭でも述べたように『秘密戦隊ゴレンジャー』と『ジャッカー電撃隊』はカウントされていなかったため、ピンクターボの言葉通りにバトルフィーバーJが初代戦隊として扱われている。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』 映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』にて、黒十字王がレンジャーキーを奪って召喚した敵として登場。 また、クリスマス回にはバトルケニア/曙四郎がサンタ役で登場し、バトルフィーバーの大いなる力を与えた他、映画『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』にも青梅大五郎と共に登場した。 このほか、2023年時点では以下の作品にゲスト出演している。 高速戦隊ターボレンジャー 百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦 機界戦隊ゼンカイジャー セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記 また追記・修正しやがった! ≪ [02 / 1977] P R E V [03 / 1979] N E X T [04 / 1980] ≫ ジャッカー電撃隊 バトルフィーバーJ 電子戦隊デンジマン △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 隊員も書いて欲しいな -- 名無しさん (2013-11-13 20 21 09) 項目参照って……その項目が無いんですが -- 名無しさん (2014-03-04 21 50 35) エゴスから大事な情報やペンダントを守るためにコサックとケニアが助走したことがあるのだが大葉さん意外と可愛い。 -- 名無しさん (2014-03-05 11 01 51) ↑打ちミス「女装」ね! -- 名無しさん (2014-03-05 11 02 25) 珍しいのは幹部よりも怪人のほうが立場が上な事(怪人はサタンエゴスの子供のため。ロボは弟)だからヘッダーが「御子」といってひざまずくシーンはいまでは新鮮。 -- 名無しさん (2014-04-26 22 14 17) 鶏のエゴス怪人が出たことがあるのだがゴーバスターズのヒロムはKOされちゃうだろうな・・・・。 -- 名無しさん (2014-05-17 22 20 58) 当時「サロメ」という敵幹部をビューティーペアのマキ上田(この人を知っていたならかなりのプロレスマニアかかなりの歳だ!)が演じていたので聖書で名前を聞いても「ああ、バトルフィーバーJか」といって聖書を道端で配っているオッサンを驚かせた。 -- 名無しさん (2014-05-19 11 56 58) しばらくアニメが続いた土曜6時で突然実写になったけど、長浜ロボシリーズの後番組だったせいか違和感がなかった。コンバトラーやボルテス、ダイモスってキャラから設定から丸々戦隊シリーズのアニメ版ですね。ちなみにこの要素が後に「女の子版」としてセラムンやプリキュアに継がれる -- 名無しさん (2014-05-28 12 54 20) ダンスを取り入れたという点では、あのブレイブな戦隊の先輩的なポジションにあるかも。 -- 名無しさん (2014-09-17 15 41 42) マーベルと提携していて東映もかかわっていたらDWAに出てもおかしくなさそう。 -- 名無しさん (2014-11-20 15 16 55) ↑って言うか出して欲しいな(願望) -- 名無しさん (2014-11-20 15 21 29) ↑あの世界に出てきたらインパクト大きそう。 -- 名無しさん (2014-11-22 20 01 27) ファーストガンダム世代ならマーベルで5人組だったらアベンジャーズじゃなくてこっちかもね。 -- 名無しさん (2014-11-24 19 49 57) マーベルマルチバースの一つとしてちゃんと組み込まれてるってことはゴーカイジャーを踏まえるとスーパー戦隊の世界はマルチバースの一つなのか…? -- 名無しさん (2016-05-07 12 04 40) まだバトルコサックの強化服を「クリーニングに出した」と勘違いしてる人いるんだな……さっきやってた怒り心頭でも基地に置き忘れてる強化服を見つけるシーン端折られてるし -- 名無しさん (2016-09-15 00 11 49) ↑親父に事情を説明したら「それだけの理由でこんな事が同情されると思ったら大間違いだ。同じような事を実際にやったらこのように言われても仕方ないよ」との事。 -- 名無しさん (2016-09-15 00 40 53) ↑知らんがな。というか論点が違う。あれはスタッフがわざわざ変な改悪編集して間抜けでお馬鹿な死に方したのが酷いと言われてるんだよ。まぁ、確かに現実で被害者の家族にその子が拳銃嫌がるので会うのに嘘ついて拳銃置いてきたのが理由で殉職したら「アホか」と言いたくなる気持ちもわからなくはないが -- 名無しさん (2016-09-15 11 48 22) でもちゃんと少女について触れてたからまだただの笑い話にしてたUSOよりはマシだな -- 名無しさん (2016-09-15 11 56 02) 兄や姉より大きな弟と妹達 -- 名無しさん (2016-12-15 21 39 29) 確か怪人製造カプセルも意思があったよな -- 名無しさん (2017-01-02 00 24 40) アベンジャーズやファンタスティック4よりも最初のマーベルチーム -- 名無しさん (2017-05-12 10 30 07) 鉄山将軍とかいうチート -- 名無しさん (2018-01-28 14 51 49) 今の時代だったら更に色んな国のヒーローが増えそうだな。バトルイラクとか -- 名無しさん (2018-06-09 14 10 55) バトルメキシコ -- 名無しさん (2019-01-13 00 02 14) カタツムリ怪人の時のサタンエゴスは「また料理作戦ですか」と言ったヘッダーに失敗を恐れてはならんと言ったり、最近の子供地は食べ物の大切さを知らんと言ったり悪の首領としてはかなり正論を -- 名無しさん (2020-02-11 08 10 11) バトルフィーバーJ以前の東映の巨大特撮ってどれも予算不足で打ち切りか新造の敵が出なくなるか、巨大化しなくなる(キョーダイン)か、バンクだらけになることが多かったけど、この頃から予算増えたのかな? -- 名無しさん (2020-05-31 20 56 10) 節分の日に第1話が放送してたな -- 名無しさん (2022-02-03 22 32 50) 今の時代だったら春麗、らんまのシャンプー銀魂の神楽ちゃん(2年後神楽さん、5年後神楽さん)がモチーフのミスチャイナとか登場してそう -- 名無しさん (2022-07-12 18 02 42) ↑あるいはラーメンマンみたいに辮髪ついたマスクのバトルチャイナかも -- 名無しさん (2023-09-13 05 04 05) 初期にアメリカだけ単独行動多い気がしたのはやっぱり女優さんの都合かな…マリアに変わったときは潜入したりとかなり活動的になったし -- 名無しさん (2024-06-19 18 39 53) ↑忙しかったり日本語が放せなかったりで疎外感を感じていたみたいですね。当時は半年契約だったので延長しなかったようです。 -- 名無しさん (2024-06-19 22 28 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11889.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 お茶の間バトル タイトル OCHANOMA BATTLE お茶の間バトル 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86681 ジャンル パーティゲーム 発売元 ホリ 発売日 2000-12-14 価格 1500円(税別) タイトル お茶の間バトル セット 機種 プレイステーション 型番 HPS-101 ジャンル パーティゲーム 発売元 ホリ 発売日 2000-12-14 価格 4000円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10489.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 バトルクラッシャー タイトル バトルクラッシャー 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-ABAJ ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 バンプレスト 発売日 1995-1-27 価格 3980円(税込) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1060.html
決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶バトル~(50th弾) 特殊ルール・バトル内容 難易度による体力リスト 難易度によるボスチケットの枚数リスト ボスチケットによる報酬リスト(仮面ライダー50周年祭) 相手リスト8/19~10/6 8/26~10/6 9/2~10/6 9/9~10/6 過去の超絶バトル [部分編集] 8月19日より追加された新モードにして、バーストライズ4弾及びバーストライズ6弾限定で登場した「決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶ウィークリーバトル~」が名前を変えて復活。ただし1週間ごとに戦える相手が変化していたウィークリーバトルに対し、こちらは特定の日付まで戦える相手が固定される。 難易度は「ふつう」・「むずかしい」・「ゲキムズ」・「超ゲキムズ」(超ゲキムズは最初から解禁) なお、サブタイトルには「超絶バトル~祝!仮面ライダー生誕50周年記念祭!~」と書かれている。 ちなみに、「アニバーサリータッグ?キャンペーン」のカードを1枚組み込めば、バトル開始時にバーストゲージが1本溜まった状態でスタートする。 特殊ルール・バトル内容 ウィークリーバトルと同様に、3対1のバトルとなっているがボスは1人とはいえスロットは3人分も合わせており、強力な相手となっている。 普通に発動するアビリティに加えて「特殊アビリティ」を装備しており、ボスが発動する効果はそれぞれ異なる。ただしそのボスには弱点が存在(例 新1号ならば「仮面ライダー」のライダー)し、弱点のライダーを入れておくと特殊アビリティの発動を阻止できる。 またテクニカルバトルで負けてしまうと更なる追加条件としてこちらにペナルティが課せられる。 ラウンド3終了までもつれ込んだ場合は敵が超強力な必殺技を発動し、必ず99999ダメージを受けるため、プレイヤーの強制敗北となる。ただし、高難易度になると流石にクリアしづらくなるのか、以前あった「ゲキトウ!アナザーライダーロード」などにあった継続的な体力ゲージとなっており、そのプレイで負けたとしても 相手にダメージを与えていれば、次の戦いでは相手は減った体力からスタートするようになっている。ただし、これが適用されるのは同じ相手で同じ難易度だけであり、同じ相手でも難易度を変えるか、対戦する相手を別の相手に変える場合はその条件はリセットされるため、要注意。(選択時にセイバーからの警告メッセージが入る) また元々持っている特殊アビリティ以外に別の特殊アビリティを持っており、その条件が「継続バトルで2回以上プレイ」。この状態で相手を倒すと強制的に相手がライダーガッツ発動となるが、その代わりに相手のスロットが大幅に弱体化する物。ただしこれ以前にゲキレツライドブックが増えていた場合、その後でズバットゲキレツを出されて逆転という事にもなりかねない。この特殊アビリティもその弱点のライダーを使えば阻止可能。 バーストライズ弾では連続バースト時にRPが+5(パッションタイプバーストの場合はRP+10)されていたが、ズバットバットウ1弾からシステムに変更が入り、以前のように連続バーストしようとするとRP+2だけに留まる(パッションタイプバーストでも最大値増加されるが、それでもRP+4しか増えない)ために連続バーストを行う場合はそれまで敬遠されていたバーストアビリティにRP+10アップ持ちが必要不可欠になるなど、ラウンド3しかない本モードは全体的に難易度がバーストライズ弾よりも上がっている。いかにラウンド3終了までに連続バーストできるかがカギとなる。 勝利する毎に「ボスチケット」が手に入り、特定の枚数まで集める事でそれぞれ要素が解禁されていくという現行シリーズの最終弾である6弾で行われる次弾(新シリーズ)への引き継ぎシステムと同じでこれを集めていく。 バーストライズ弾では500枚集めれば報酬はコンプリートとなっていたが、敷居が高すぎたか今回は100枚集めればコンプリート可能。また、全てのボスに勝利すると、称号「時代を紡いだヒーロー!」が手に入る他、RM1弾の初回プレイの時に、50周年コネクター・全ベルト用AP型コネクター(☆3)も貰える。 難易度による体力リスト 難易度 体力 ふつう 15000 むずかしい 18000 ゲキムズ 20000 超ゲキムズ 34500 難易度によるボスチケットの枚数リスト 難易度 ボスチケットの枚数(期間限定で増加する枚数) ふつう 3枚(増加時は5枚) むずかしい 4枚(増加時は6枚) ゲキムズ 6枚(増加時は9枚) 超ゲキムズ 15枚(増加時は23枚) ボスチケットによる報酬リスト(仮面ライダー50周年祭) 難易度 報酬 30枚 50周年コネクター「全ベルト用ミガワリ効果アップ型コネクター(☆4)」 50枚 50周年コネクター「全ベルト用必殺型コネクター(☆5)」 75枚 50周年コネクター「全ベルト用AP型コネクター(☆6)」 100枚 50周年コネクター「全ベルト用カウンターアップ型コネクター(☆6)」ライダーフィニッシュ「ゴッドオメガドライブ」 相手リスト 8/19~10/6 ステージ 相手 1-ボス 仮面ライダー新1号(フィニッシャー) 報酬 称号「全ての始まり!」(ふつうだとブロンズ、むずかしいだとシルバー、ゲキムズだとゴールド、超ゲキムズだとプラチナと、手に入る称号枠が異なる) 特殊アビリティ 毎R:攻撃・必殺・APアップふつうは+500 AP+5、むずかしいは+1000 AP+10、ゲキムズは+1500 AP+15、超ゲキムズは+2000 AP+30テクニカルバトル開始時、テクニカルゲージアップ RPアップ(ふつうはRP+3、むずかしいはテクニカルゲージ超アップ RP+4、ゲキムズはテクニカルゲージ超絶アップ RP+5、超ゲキムズはテクニカルゲージ究極アップ RP+6) 弱点 仮面ライダー 発動アビリティ(むずかしい) ①1R毎、AP+5 バーストゲージ上昇率アップ②テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+800 発動アビリティ(ゲキムズ) ①APバトル終了後、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 発動アビリティ(超ゲキムズ) ①AP+10 バーストゲージ上昇率アップ②1R毎、次のRまで、必殺+500 AP+25 テクニカルゲージが超アップ さらに、テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+500 AP+25 テクニカルゲージ超アップ(以下はアビリティ)①バーストした時、必殺+3000、スロットアイコン全てのAP+30 テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルゲージを超アップ 相手のミガワリ発生率を超ダウン(以下はバーストアビリティ) 考察 50th弾超絶バトル最初の相手は、元祖仮面ライダーでもある新1号が登場。同一人物の1号でもOKです。特殊ボスアビリティの効果が今までの超絶バトルより格段にパワーアップしているため、特殊ボスアビリティ封印なしで勝つのは無謀。特殊ボスアビリティ封印対象のライダーを編成に入れないと勝つのは極めて困難。 8/26~10/6 ステージ 相手 1-ボス 仮面ライダークウガ マイティフォーム(ブレイカー) 報酬 称号「変身。」(ふつうだとブロンズ、むずかしいだとシルバー、ゲキムズだとゴールド、超ゲキムズだとプラチナと、手に入る称号枠が異なる) 特殊アビリティ 毎R開始時、攻撃・防御アップふつうは+1000、むずかしいは+1500、ゲキムズは+2000、超ゲキムズは+2500テクニカルゲージをアップ(「ゲキムズ」までで、「超ゲキムズ」のみ超アップにパワーアップ)フォームチェンジ(ランダムでライジングドラゴン、ライジングペガサス、ライジングタイタン、アメイジングマイティ、アルティメットフォームへとチェンジする) 弱点 仮面ライダークウガ 発動アビリティ(むずかしい) ①1R毎、防御+300 AP+10 さらに、相手より体力が多いと、攻撃+300 バーストゲージの上昇率超アップ 発動アビリティ(ゲキムズ) ①APバトル終了後、攻撃+400 AP+10 さらに、ライジングパワーが相手より多いとき、AP+20(以下はアビリティ)①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージ超アップ 相手のガッツ発生率超ダウン さらに、一定条件下(「相手より体力が少ないと、~」又は「相手よりライジングパワーが多いと、~」と推定)で、必殺+2500 テクニカルゲージアップ RP+10(以下はバーストアビリティ) 発動アビリティ(超ゲキムズ) ①スロットを止めたとき、次のRまで、AP+20 テクニカルゲージ超アップ さらに、ゲキレツ・キックアイコンに止めたとき、攻撃+500 全てのスロットアイコンのAP+15 テクニカルゲージが超アップ(以下はアビリティ)①バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン②「APバトル終了後、かAPバトルで勝ったとき、等と推定)で、キックアイコンのAP+50 テクニカルゲージ超アップ(以下はバーストアビリティ) 考察 2番手は最初の平成ライダー・クウガが登場する。小野寺クウガは登場作品が異なる為、NGとなります。ボスを務めるクウガはアビリティがAPとテクニカルゲージを上昇させてくる上、ブレイカータイプと相まって、ボスのクウガがバーストされたらプレイヤーチームの発動中のアビリティが無効化されてしまう。そうなると残りのラウンドで不利な展開となり、最終的にラウンド3まで勝負がもつれ込み、99999の超特大ダメージを受けてゲームオーバーになる事は必至。またボスのクウガアルティメットフォームの必殺技はメモリアルフィニッシュ枠のものを起用している。もしラウンド3終了まで決着着かずゲームオーバーになる際には鑑賞もあり。 9/2~10/6 ステージ 相手 1-ボス 仮面ライダーW サイクロンジョーカー(ジャマー) 報酬 称号「二人で一人の仮面ライダーさ」(ふつうだとブロンズ、むずかしいだとシルバー、ゲキムズだとゴールド、超ゲキムズだとプラチナと、手に入る称号枠が異なる) 特殊アビリティ 防御・必殺アップ キミのチームのRP-2ふつうは+1000、むずかしいは+1500 -3、ゲキムズは+2000 -4、超ゲキムズは+2500 -5テクニカルゲージをアップ(「ゲキムズ」までで、「超ゲキムズ」のみ超アップにパワーアップ)フォームチェンジ(ランダムでヒートメタル、ルナトリガー、ファングジョーカー、サイクロンジョーカーエクストリームへとチェンジする) 弱点 仮面ライダーW 発動アビリティ(むずかしい) ①1R毎、AP+10 オイウチ効果アップ APバトルの合計値250以上のとき、相手の体力-300 オイウチ発生率アップ 体力を300回復 発動アビリティ(ゲキムズ) ①1R毎、AP+20 RP+2 相手のカウンター発生率を超ダウン APバトル終了後、RPが3以上だと、このRのみ、仲間の攻撃分、必殺がアップ テクニカルゲージが超絶アップ 発動アビリティ(超ゲキムズ) ①1R毎、次のRまで、AP+25 テクニカルゲージが超アップ オイウチ発生率が超アップ②APバトルに勝ったとき、 攻撃+800 AP+15 オイウチ発生率が超絶アップ(以下はアビリティ)①バーストしたとき、必殺+3000 AP+50 相手のガッツ率を超絶ダウン APバトル終了後、必殺+800 AP+20 テクニカルゲージが超アップ(以下はバーストアビリティ) 考察 3番手は平成ライダーの折り返しであるWが出てくる。APとテクニカルゲージ突出型であるため、こちらもAPボーナス、スロットAPブースト、テクニカルゲージアップなどで対抗を。またボスのWのサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技はZB1弾のメモリアルフィニッシュ枠のものを起用している。もしラウンド3終了まで決着着かずゲームオーバーになる場合、鑑賞もあり。 9/9~10/6 ステージ 相手 1-ボス 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー(アタッカー) 報酬 称号「世界最強の社長はただひとり!オレだ!」(ふつうだとブロンズ、むずかしいだとシルバー、ゲキムズだとゴールド、超ゲキムズだとプラチナと、手に入る称号枠が異なる) 特殊アビリティ 攻撃・防御・必殺アップふつうは+500、むずかしいは+1000、ゲキムズは+1500、超ゲキムズは+2000フォームチェンジ(ランダムでフライングファルコン、バイティングシャーク、フリージングベアー、シャイニングホッパー、シャイニングアサルトホッパー、メタルクラスタホッパー、ゼロツーへとチェンジする) 弱点 仮面ライダーゼロワン 発動アビリティ(むずかしい) ①APバトル終了後、オイウチ発生率がアップ 発動アビリティ(ゲキムズ) ①1R毎、AP+20 APボーナス最大値アップ テクニカルバトルでパーフェクトに止めていると、AP+15 相手のテクニカルゲージスピード超絶アップ(以下はアビリティ)①バーストした時、必殺+2000 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン②バーストした次のR開始時、AP+30 RP+10(以下はバーストアビリティ) 発動アビリティ(超ゲキムズ) ①APバトルに勝ったとき、攻撃+500 AP+25 テクニカルゲージがアップ②APバトルに負けたとき、AP+20 スロットアイコンのAPを全て+15 テクニカルゲージが超アップ(以下はアビリティ)①バーストしたとき、必殺+3000 AP+30 さらに、APバトルに1回以上負けていたら、必殺+1000 相手のガッツ率を超絶ダウン(以下はバーストアビリティ) 考察 最後は最初の令和ライダー・ゼロワンが相手となる。極めて難しい超ゲキムズではなんと体力が36000ある。今回の超絶バトルでは超ゲキムズを1クレ撃破が容易なステージだが、プレイヤーチームがAPバトルに勝ってもボスのゼロワンのAPとテクニカルゲージ関連を強化して来るので油断は出来ない。また36000という高体力も相まって、ZB5弾LR滅亡迅雷などといった相手体力半減アビリティなしの編成では1クレ撃破は非常に難しく、ラウンド3終了まで決着着かず、99999の超特大ダメージを受けてゲームオーバーになるケースが多い。その一方でZB5弾LR滅亡迅雷に加え残る2名をAPとテクニカルゲージ関連アップ重視型の編成なら楽に1クレ撃破を狙える。 過去の超絶バトル 決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶バトル~(ZB1弾) 決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶バトル~(ZB2弾) 決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶バトル~(ZB3弾) 決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶バトル~(ZB4弾)